2017-07

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その名に惹かれて雨飾山(1963m)へ

4シーズン前だったかなぁ
毎シーズン恒例のボード合宿(でも一人…)地に白乗を選び
お世話になったペンションで見かけた「雨飾山」の文字
調べてみれば百名山
なんだかステキなネーミングに惹かれて
いつか登ろうと思っていた雨飾山

単独でも行けそうな気はしたがやっぱり不安だったので
モンベルのツアーに参加

前回大雨で途中下山のリベンジに燃えるSさん(from埼玉)
Sさんはジブ系ボーダーだが、近年裏山に目覚めたらしい
昨夜のお宿は道の駅白馬
ワタシは道の駅小谷
何やら同じニオイが…

おっとりお嬢様タイプのIさん(from静岡)
交通手段が電車とはある意味天晴れ
前泊、当日泊と実に優雅
登山を始めたキッカケは漫画(「岳」「神々の山嶺」)
自分の周りにはいないタイプや

そしてガイドはペンションフォークテイルのオーナー(?)Sさん

ガイドのSさん以外はアラフォー女子3人という最強(?)パーティーで雨飾山の頂を目指す

高低差700m、山頂への道程は片道約4.4km
400m毎に目印が立てられていて
最初の11分の1まではまともな登りナシ、てか、むしろ下る
次の400mの途中から急登が始まる

最初の休憩ポイントでIさんが水分を一滴も持って来ていないことが発覚(  Д ) ゚ ゚
ガイドのSさんが山における水分補給の大切さを懇々と説いていたが
彼女はお宅に前泊しているのだし、出発前に持ち物チェックしてあげてんか…

0.5リットルのお茶
0.5リットルの水(朝、ペットボトルを購入)
0.6リットルの水(自宅から水筒に入れて持参)を持っていたワタシが
ペットボトルの水を提供した
ちなみにIさん、行動食もお持ちになっておられず

ガイドのSさん、Iさん、Sさん、ワタシの順で登っていたのだが
うつむき歩行のワタシがすぐSさんにぶつかりそうになる
と、Iさんがしんどそう
頻繁に休憩をいれて
ガイドのSさんがあれこれ説明してくれる

赤い丸印は積雪時の目印 DSC01674_convert_20091019235741.jpg

DSC01678_convert_20091019235828.jpg 生命力を感じる木

先日の台風の爪痕 DSC01679_convert_20091019235905.jpg

DSC01680_convert_20091019235949.jpg ブナ平のシンボル?

ツアーならではやねぇ
が、3番目のワタシにはよく聞こえなかったりするァハハ・・(´▽`)

雨飾山一番のビューポイントに到着

紅、橙、黄、緑が織り成す錦秋の山は実に美しい…

荒菅沢から見上げた空は、雲が物凄い勢いで流れている
DSC01694_convert_20091020002818.jpg
山頂は風が強そう…
案の定、山頂に近付くに連れて強風が…
下りてくる人、下りてくる人、口を揃えて
「山頂はスゴイ風ですよ~」
「山頂はこんなもんじゃない、立っていられないですよ~
「山頂は地獄ですよ~」 と…
が、週間天気予報を見て、小雨の中、登ることを覚悟していたので
風くらい…と高をくくっていたのだけど…

モンベルのイベント案内によれば、参加条件は低山ハイクの経験が必要
スタッフからの一言では「山歩き初心者大歓迎!」
となっているが、明らかにそれ以上のレベルを求められたような…
想像以上の急登で、足場も悪い
下りを想像すると少し憂鬱になった(´ェ`)ン-…

壊れかけの梯子が掛っているところや
クサリ場ならぬロープの垂れている所が何ヵ所もあり
DSC01702_convert_20091020003105.jpg
やっとの思いで笹平
ココにいると風がしのげてホッとする

最後に、これでもか!の急登(もちろんロープ垂れ)の果てに登頂!
双耳峰の真ん中に出た
マジで立っていられない((( ゚д゚ ;)))
気を抜くと滑落しそうになる
Sさんに至っては四つん這いになってガイドSさんの話に耳を傾ける
強風の音で聞こえないので、聞いていないワタシ( ゚Д゚)ァハハ八ノヽノヽ・・

北峰には若干荒廃気味の石仏と石祠があるも
DSC01712_convert_20091020004115.jpg
手を合わせる余裕ナシ

山頂に白いモノをまとった白馬の山並みにうっとり~してると
DSC01710_convert_20091020004225.jpg
吹き飛ばされそうになる

強風でカメラを構える手が震える、震える

南峰には標識と愛しの三角点
DSC01714_convert_20091020004306.jpg DSC01717_convert_20091020004352.jpg


予定ではここで昼食だったのだろうが
人が多くて場所もなければ、やはり風強過ぎ…
登頂の余韻に浸る間もなく下山開始

強風がしのげる笹平でランチ
ただ、コンロを使えるような場所ではなかったので
ガイドのSさんにお湯を恵んでもらいコーヒーを落とす( ̄ー ̄)ニヤリ

本格的に下山開始
登りよりもはるかに神経を使うし、膝にくる
自ずと健側の負担が増える…

登りはしんどそうだったIさん
下りは元気
ガイドのSさんに遅れることなく順調
でも、マメに休憩が入る
そろそろトイレに行きたいから実はさっさと下りたかったりしたのだけど(;´Д`)

雲行きが怪しくなり、途中、パラパラと…
が、カッパを着るような状態には至らず、15時、無事下山
8時間予定だった行程を7時間ちょっとで終えた

なにはともあれトイレに駆け込み
「筋肉痛を防ぐためにみんなでストレッチをしましょう」
というガイドのSさんの言葉に従いストレッチを始めると、雨足が強まった
予定通り8時間かかっていたらずぶ濡れだったかも…

帰り支度を整えて、ガイドのSさんおススメの露天風呂へ
「協力金」を求められる(といっても、箱が置いてあるだけ)だけの
実にシンプルな露天風呂
少し肌寒くなっている気温と相まってちょうど良いお湯加減♪
なかなか出られなかったが、額を伝う汗が目に入り痛かったので退散

雨飾山はバックカントリーもおススメだという
「ぜひバックカントリーに来てください」とガイドのSさん
機会あれば!ということで、自走していたので
皆さんとココでお別れ…バイバーイ!(´・ω・`)ノシ


露天風呂ではなんとなく石鹸やシャンプーが使い辛かったので
昨夜お世話になった道の駅小谷へ行き、温泉に入り直し
DVC00016_convert_20091020011835.jpg

今宵の車泊地、道の駅親知らずピアパークを目指し北上

漆黒の日本海沿いのR8をほどなく走ると目的地到着
んが

夏場は海水浴場と化すのか、大規模な道の駅の割には駐車している車も少なく
日本海の闇と相まって既に真夜中のような雰囲気…
緑色にライトアップされた巨大な亀の像がめちゃくちゃ不気味(ll゚Д゚)怖ァ・・
DSC01730_convert_20091020010852.jpg

一か八かで次なる道の駅越後市振の関を目指す
規模は小さいながらもまだ定食屋も営業している
今宵の車泊地はココに決定~
トラック野郎御用達っぽい定食屋でもつ煮込み定食をいただき
売店で翌朝用のおにぎりを調達し
睡魔に誘われるがままに眠りに堕ちていく(人-ω-)おやすみなさい
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